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patient bill of rights and code of ethics
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よくある質問
 

予約証をなくしてしまいましたが、どうしたらいいですか?

予約証を紛失した場合、当日の診療を受けるのに行政処理上問題はありません。当日該当科診療室を直接訪問して診療を受けてください。

診療費の受納はどうしますか?

現金、クレジットカードすべて受納が可能で、状況によっては通帳での入金処理もできます。
担当者連絡先は(外来)02-958-9635、(入院)02-958-9614番です。

領収証の再発給が可能ですか?

税法上領収証の再発給はできませんが、納入証明書及び診療費内訳書で代替して発行します。

交通手段を教えてください。

慶熙医療院は電車1号線回基駅で降りてマウルバスに乗ればよいです。

バスは1215(月渓洞-清凉里)、273(中浪区役所-東橋洞)番に乗って慶熙大入口で降り、徒歩で
約5分です。または、147(月渓洞-道谷洞)、261(長位洞-永登浦)、1217(牛耳洞-清凉里)、
1222(月渓洞-古代前)番に乗って徽慶市場入口で降り、徒歩で約10分ぐらいです。

駐車施設はどのように利用しますか?

慶熙医療院の駐車場は24時間利用が可能です。駐車料金は、外来診療患者は診療当日4時間無料、入退院患者は入院及び退院当日4時間無料です。入院患者当り1台に限って土曜日13:00~日曜日24:00まで無料です。

その他の訪問者は最初30分で1,500ウォン、30分超過10分当り500ウォンです。

駐車場利用に関しては、駐車管理室(02-957-0336)、総務チーム(02-958-9804~6)にお問合せください。

入院の時に必要な物は何ですか?

健康保険証、簡単な洗面用具、保護者寝具類、スプーン、お箸、スリッパ、水筒、コップなどです。

貴重品はどうしますか?

貴重品及び現金はできるだけ病室に保管しないようにしてください。本人の不注意による紛失発生時には病院で責任は負いません。(盗難の恐れがあります。)

休日にも入院が可能ですか?

休日にも入院決定があれば入院が可能です。
(入院予約患者、応急室応急来院患者など)

病室料の算定基準を教えてください。

当日正午12時から翌日正午12時までを1日と算定します。
*00:00~06:00に入院または18:00以後に退院なさる場合、入院料及び病室料の50%が加算されます。

夜間及び休日に退院する場合はどうしますか?

主治医の決定後、夜間及び休日に退院する場合、診療費は院務課で収めなければなりません。(24時間退院可能)

退院薬はどこでもらいますか?

退院手続きを終えた後、退院証を該当看護師室に提出すれば、薬がある場合には薬とその他の事項を説明いたします。

各種証明書類はどのように発給してもらいますか?

外来患者の場合:外来診療の時に担当医者に申し込めば発給します。
入院患者の場合:担当医者または看護師室に退院1日前にあらかじめ申し込めば発給します。

各種証明書の発給は患者本人だけが可能ですか?

各種証明書の発給する場合、健康保険証または住民登録謄本などの書類と身分証を提出しなければなりません。

本人でない場合には、直系家族の名前が一緒に登載された健康保険証または住民登録謄本などの書類と身分証を提出しなければなりません。(該当診療科にお問い合わせ)

診療記録部(診療チャート)写本の発給手続きはどうなりますか?

該当診療科担当医者の診療後、医務記録課で写本をコピーした後、入院院務チームで写本発給費受納及び職印捺印をします。

診療記録写本の場合、患者本人ではなく他人に委任して発給してもらう場合には、委任状、印鑑証明書、被委任人の身分証明書、診療記録写本発給委任状が必要です。

保険会社に提出する書類をもらう場合にばどうしますか?

入院患者の場合:
まず加入した保険会社にどのような書類が必要かを確認し(主に入退院確認書、診断書、所見書、領収証など)、退院する前に担当医者または看護師室にあらかじめ申し込んでください。