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1. 保存科紹介

 

歯牙及び歯根端の周りの組職に発生する硬組織疾患の予防と損傷した歯牙に対する診断及び治療を行っており、これを通じて不便感の解消と失った機能を回復させることを目的としています。歯牙の欠陷に対する診断、治療、予後を扱う歯医学の分野であり、歯牙の適切な形態及び構造を回復させ、すべての人々が望む美しい歯牙すなわち、審美性を回復させて歯牙の生理的な健康状態を維持させる学問です。

一時期は歯科保存学が歯医学臨床術の全体と見なされたりもしましたが、今日ではかつての歯科保存学が属していた部分が専門分野に変わりました。歯科保存学は、歯医学の土台であり、この土台から歯医学のすべての分野が発展して行きました

慶熙医療院付属歯科病院保存科は、1971年10月5日に付属歯科病院の開院と共に開設され、現在まで80人余りの専攻医を輩出し、現在は教授4人、臨床講師1人、専攻医8人が患者の診療を行っています。

 
 
2. 保存科診療陣紹介
 
   

パク·サンジン

 

専門診療分野-保存修復、審美接着修復

チェ·ギウン

 

専門診療分野-根冠治療、微細顕微鏡歯根端手術

チェ·ギョンギュ

 

専門診療分野-審美接着修復、歯牙美白、自家歯牙移植術